読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

opamp_sando's blog

クソザコが割りと適当なことを書くためにある備忘録です。あとたまに普通の日記も書きます

ArchLinuxでibus+mozcな環境を構築

少しつまずいたのでメモ。

その前に参考までに、うちの今回のArch環境はVMFusion(Mac上)使ってVMで動かしてる感じ。
デスクトップ環境はCinnamonでGDMで自動ログインまで構築してる。
まあ、VM上だし実験用だからログインパスワード要求する必要もないかなーっていうアレ。

Install mozc

まずyaourtなどを使ってmozcとかibusをインストールする。

$ sudo yaourt -S mozc ibus

とか。

注意: もし、makepkgを使って手動でインストールする場合はmozcだけでなくibus-mozcパッケージもひとつのPKGBUILDから生成されるようになっているので両方を必ずインストールしてください。

ibusの設定をする

ibus-setupを使ってibusの設定をする。

$ ibus-setup

を動かして「インプットメソッド」の項目を開き次のようにmozcを設定する。

f:id:opamp_sando:20130813201841p:plain

mozcが正しくインストールできていれば上のように項目にあるのでこれを選択するといい感じ。
ない場合はmozcのインストールがうまくいってない可能性がある。
少なくともyaourtでインストールすれば問題なくいけるはず。

mozcの設定をする(for mac)

Mac上のVMとかでArchLinuxを動かしているのなら次の設定をするといいかもしれない。

f:id:opamp_sando:20130813200249p:plain

上の画像のようにmozcプロパティのキー設定をカスタムにして編集をする。

f:id:opamp_sando:20130813200503p:plain

で、上の画像の2項目の設定を変更する。そのキーを押せば自動で対応する文字が入るのでAppleキーボードの「英数キー」と「かなキー」に対応したものを設定する。

アレは書かない

よくibusの設定をググる

export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

こういうのをかけって書いてるけどこれは書かない。(まあ、昔ibusの記事を書いたときはおいらもかけって書いたんだけどさ)

なぜかというと、これを書いてしまうとGUIが起動する際にibusが自動起動してなぜかそいつがうまく動かない。

ibusの自動起動をする

ということで、デスクトップ環境の機能などを使ってibusを起動する。 例えばGNOMEの場合$HOME/.config/autostartを使うとGNOME起動時に好きにスクリプトを実行できる。
直接ファイルを手書きしても良いが多くの場合設定画面などで設定可能。

f:id:opamp_sando:20130813201108p:plain

Cinnamonだとこんな感じ。
おいらの記憶ではXfceKDEにも同様の機能はあったはず。

で、ここの「コマンド」という項目に以下のように記述する

/usr/bin/ibus-daemon --xim --replace

これだけでおk。

動くか確認

f:id:opamp_sando:20130813201529p:plain

おk。 問題無さげ。

何か間違いやもっとスマートな方法があるよっていう人がいたら遠慮なくご指摘ください。

Firefox ブラウザ無料ダウンロード